さぁでかけよう!漫画の世界があなたを待っている!
■あなたはどんな時にどんな漫画を読みますか?私が所持している漫画は、様々なジャンルがあるので、気分に合わせて選ぶことが出来ます。シュールなギャグを読みたい、ミステリーが読みたい、ほのぼのしたい、鬱な気分になりたい…。鬱な気分になりたいことなんて、滅多にありませんけどね(笑)自分の人生では経験出来ないことを、漫画たちが補ってくれます。「事実は小説より奇なり」という言葉がありますが、2次元だからこそ出来ることだってあるのです!漫画大好き!という方はもちろん、「漫画ってあまりなぁ…」という方も、今回オススメする漫画の世界へ、足を踏み入れてみませんか?
■優しい気持ちになりたい時には『君と僕』現在アニメの放送もされている、堀田きいちの『君と僕』。幼稚園からの幼馴染4人と、ドイツからの留学生、計5人の男子高校生の日常を描いた、ほのぼの青春ギャグ漫画です。本人たちは真剣なのかもしれませんが、端から見ていると、これがどうにも面白い。目立った面白いことも、大事件もないけれど、小さなことを確実に吸収して、彼らは大人へ近付きます。カラーイラストの雰囲気が優しく、読み終わった後には自然と微笑んでしまったり。
■ちょっと変わった漫画を読みたい時には『KING OF BANDIT JING』熊倉裕一が描く、王ドロボウであるジンと、相棒のキールの冒険譚。世界観が独特で、描き込みも細かく、スケールが大きいお話です。この『KING OF BANDIT JING』は大人になったジンを描いたもの。子供のジンが描かれているのは、『王ドロボウJING』という作品になります。どちらもストーリーの基本は変わりません。目的の物を盗むための冒険譚。これだけですが、ジンが赴く街や、そこで出会う「ジンガール」たち(ボンドガールみたいなものです)。センスが光るセリフ回しや、絵画について造詣が深くなければ分からない背景など、注目すべき箇所は山ほどあります。非常に好みが分かれる作品ではありますが、漫画好きならば知っていて損は絶対にない作品です。